
伊能忠敬(1745-1821)が17歳から50歳まで30年余りを過ごした家で、国の史跡に指定されている。
醸造業などを営んでいた伊能家の土蔵造りの店舗のほか、炊事場、書院、土蔵が残っている。
土蔵は古い様式を残し、また店舗と正門は忠敬が婿養子に入る以前に建てられていたことから、築200年以上経つ佐原でも古い時代の建物といえる。
小野川に面した旧宅の正面には「だし」と呼ばれる荷揚げ場があり、今は観光船の乗り場になっている。

旧宅の書院は忠敬自身が設計したと伝えられてます。近くで「ハクビシン」の目撃証言が!?
また、小野川をはさんで建つ「伊能忠敬記念館」との間には、樋橋(通称:じゃあじゃあ橋)がかかっている。樋橋から流れ落ちる水の音は「残したい”日本の音風景100選”」にも選定されている。
情報リスト
- 名称
- 伊能忠敬旧宅
- よみ
- いのうただたかきゅうたく
- 所在地
- 香取市佐原イ1900-1
- 休館日
- 年末年始
- 開館時間
- 9:00~16:30
- 料金
- 無料開放
- WC
- 町並み観光中央案内処・町並み交流館ほか(身障者用トイレあり)
- 交通
-
【電車】JR成田線佐原駅から徒歩15分
※JR時刻表をご確認ください
【自動車】東関東自動車道 佐原香取ICから10分程度
【高速バス】関鉄グリーンバス 東京駅発鉾田駅行八坂前下車徒歩0分
京成バス・千葉交通 浜松町・東京駅発佐原経由銚子行佐原駅北口下車20分
- 駐車場
- 伊能忠敬記念館駐車場 普通車70台・無料
- おみやげ
- 佃煮、漬物、地酒、さつまいも菓子など
- お問い合わせ
- 伊能忠敬記念館 TEL.0478-54-1118/FAX.0478-54-3649
- 備考




